オーディンスフィアその３

第３章。幼き妖精王女メルセデスのお話。


メルセデス、立派になったねぇ(´ω｀。)


グウェンドリンの父、魔王オーダインとの戦いに敗れ
命を散らしてしまった妖精王女、エルファリア。
まだ母の魔弓を持ってカエル狩りをしているような
幼いメルセデスが否応無しに跡を継ぎ立派な王女へと
成長してく物語。


ちびっこキャラゆえへにょさんのストライクから外れているため
なかなか進みませんでしたが無事クリア出来ました～(笑)
ムチムチ太ももで屈みながら弓を撃つモーションは
ロリ好きにはたまらない感じはしますがウチはロングスリットの
お母さんのほうがウケがよかったですｗ(´Д`；)ｱﾊ

まだまだ何も知らないお転婆娘だったのが母を失い
家臣の裏切りや戦闘を通し王女として成長していき
ラスボス、オーダイン戦前の兵達への演説は堂々たるものでした。
爺やと一緒に成長を喜んじゃったよｗｗ

途中カエル王子の要素も入っており王子ではないけれど
カエルから戻った彼にちょっと恋しちゃったメルセデス。


ナ、ナニこの感じ！？
娘の恋愛現場見ちゃったみたいな(￣▽￣；)


でも発展はしなかったのかな～。
まったく！そのまま側にいてあげればいいのに！

そうそう裏切り者の家臣役は速水奨さんなのですが
久々の悪役！いい人ぶりながら実は黒幕！
うーん♪ステキでした♪（ﾟ∀ﾟ*) ﾆｬﾊ


次は魔剣の騎士オズワルド。どんな話になるのか楽しみです(＾ω＾)