ますくになれた

昨日書いたままにしちゃったヤツだけどそのままでいいや。


家に居る時もマスクをしているほうが楽なので
不織布のマスクですけど箱買いしてきました。

たいぶマスクにも慣れてきてしっくりくるようになりました。

しかし昨晩、ずっと上下逆さまに付けていたことに気が付きました。

昨日一昨日とワイヤーが入っているほうを下にしてたよ(笑)

次からは間違えないぞとワイヤー入りを上にして装着したのですが
新品だったので顔にフィットしておらず下からマスクをズリ上げてしまったので
両目にマスクが刺さりましたｗｗ

イテーです(笑)


そんなマスクとの戯れをアリエネェという顔でへにょさんがみてました(＞ｗ＜)


寝ている時もマスクをしているほうが楽かと思ってしてみたのですが
起きたら見事にズレてました(￣∇￣；)

朝、起きると死ぬほどノドが痛くて泣くかと思いました。

ズレない方法ってあるかしら。


そして朝マスクをはずした時に前と後ろが逆だったことに気が付きましたｗｗ

マスクを付けこなすのはなかなか難しいです(笑)


ノドがめっちゃ痛いです。

咳も出ないのに声が枯れたのって初めてです。

咳風邪の時よりも酷いです。声が出ません。

それでも仕事中はしゃべらなければいけない時もあり
モンハンで例えるなら２～３回切っただけで切れ味が落ちる。
そのくらいちょっと話しただけでノドが痛くなります。
分かりにくい例えですいませんｗ


たまにノドがイガイガして咳ばらいしてみたりするのですが
そうすると焼けるほどノドが痛い！
そして一つ咳をするごとに菌が体内に回る感じがして
絶対に咳が出るようになっちゃダメだと思いました。


マスクに慣れてくると今度ははずすほうが億劫になり
お菓子くらいならしたまま食べてみようかという気になります。

しかしマスクをちょい上げしただけで口にモノを運ぶということは
すごく難しいですね！
口元が見えないだけでなんか距離感が狂う(笑)
じゃー下にずらせばいいか、と思ったらマスクが汚れるからやめなさいと
母に叱られましたｗｗ


熱も微熱くらいで鼻水も昨日がピークで今日はほとんど出なかったのに
反比例するようにノドが痛みを増していきます。

しかたないので龍角散ノド飴も買ってきました。
すっごくマズイのですが効くカンジがするので好きなのです。

今まではノーマル龍角散しかなかったのですが梅やかりん味なども出たのですね。
その他にも浅田飴やカイゲンのノド飴があったりしてそっちを試してみたかったのですが
ノーマル龍角散が一番安かったのでそれにしました。
あぁ。あの苦さ。口に入れるのに覚悟がいるのよねｗｗ


とりあえずしゃべってもノドが痛くないくらいになりたいです(－－。)

きょうのはっぴぃばーすでぃ

本日２月４日は麗しのディーノさんのお誕生日ですｖｖｖ


イラストが描けないのでいつものように自前のカレンダーを
使おうと思ったのですがどうしてもこっちがよかったの！

転写とか使っちゃいけないんですけど見つけちゃったんです。

すいません！！

今回だけ･･･今回だけ許してください！！

Ｈａｐｐｙ birthday! ディーノさん♪


人気投票での10年後のお姿も素敵なのですが
10年後初披露のこのお顔も大好きなんですｖｖｖｖ


際どい美形が多いREBORN!の中でヘタレでドジっこ美形の
貴方の存在はとても大きかったです！

部下がいなけりゃご飯もお菓子も華麗にこぼす貴方でしたが
10年経ってこんなに妖艶になるとは思いもよりませんでした。
微笑んでいるだけでエロイなんて犯罪ですよ！ｗ

生まれてきてくれてありがとう！ディーノさんｖｖｖ

産んでくれてありがとう！天野先生ｖｖｖ


早くそのお姿でジャッポーネに来てください




それでは小話をひとつ（笑）




『跳ね馬の片想い』



夜。

ここはマフィアの子息が通う寄宿舎。

身分が身分なだけに気品を持った者からゴロツキ風情まで
様々な少年がいた。

そんな中。争いごととは無縁そうな柔和な雰囲気の少年がいた。


「あーあ。誕生日だっていうのに学校（こんな）とこに居たら
誰も祝ってくれやしない。街に戻ってみんなと騒ぎたいなー。
･･・また抜け出そうか？」


溜息をつき悩んでいたが意を決したように窓に近づくと
勢いよく開き嵐のような怒号が響いた。



「いよう！お坊ちゃん！！イカしたタトゥーを入れたそうじゃねぇかあ゛ぁ゛ｯ！！」


けたたましい大声を上げて切れ長の鋭い目をした少年が窓から入ってきた。


「ス・・・スクアーロ！？」


まだあどけなさの残る可愛らしい顔をした金髪の少年。
ディーノは驚いて声を上げた。


「あのひ弱なお坊ちゃんがマフィアのボスとは立派になったもんだなあ゛ぁ゛！！」


スクアーロと呼ばれた短髪の少年は怒鳴りながらも何処と無く嬉しそうにそう言った。


躊躇うようにゆっくりと口を開き

「ああ。まぁな。でももう少し早く俺の覚悟が出来ていたら･･･」

視線を落としながらディーノは表情を曇らせた。


うつむくディーノを見つめながらスクアーロは一際大きく怒鳴った。

「ふん。何があったかは知らねぇが
これから全部背負っていきゃいいんじゃねぇのかぁ゛！？」

怒鳴ってはいるがそれは彼なりの励ましなのである。


「スクアーロ･･･。」


ホントに。いつもフラッと現れては俺の欲しい言葉を言ってくれる。
沈んでいたディーノの顔が眩しい笑顔になる。

その顔をみてスクアーロも表情が緩む。


しばし見つめ合っていると思い出したようにディーノが口を開く。


「そういやスクアーロ。何で場度南下から入って来るんだよ。
普通に入ってくればいいだろ？」


何だか気の抜ける質問だった。


まったく。ボスになっても抜けたヤツだぜ。
少々呆れながらもスクアーロはそこがディーノらしいといえばディーノらしいと納得した。


「俺はこんなところにはもう用はねぇ！！何処から出入りしようと自由だぁ゛！！」


そう怒鳴ると窓枠に足をかけ飛び降りようとした。


去ろうとするスクアーロに「待って･･･」と慌てて声をかけようとすると
スクアーロは振り向き

「忘れてて。こいつをやるぜぇ゛！！」


不意にモノを投げられ転びそうになりながらもしっかりキャッチした。
小さな包みを開けると誕生石のアメジストをあしらった華奢なピアスだった。
「これって･･･。」
スクアーロを見上げながらディーノは呟いたがその問いには返答ず


「じゃあな。cavallone decimo。」


それだけ言うとスクアーロは飛び降りた。


待って！まだ話したいことがたくさん･･･！！

走り出そうとしたが足がもつれて派手に頭を･･･


ガツンッ！！



痛ってぇ！
机に突っ伏すように頭を打ち付けて目が覚めた。
俺。居眠りしてたのか。
夢･･･学生時代の夢なんて何十年振りだろう？

おでこをさすりながら長い前髪をかきあげ、あどけなさは無くなり
憂いを帯びた濡れた瞳を伏せながらディーノは想いを巡らせた。

スクアーロはまだ覚えているだろうか？


あれから月日は流れアイツは今も想い人のために髪を伸ばしている。


俺がボスになれたのはリボーンやロマーリオのおかげもあるけど
スクアーロ。お前の存在も大きかったんだぜ？


俺より強くておっかなくってでも目が離せなくて。
お前と肩を並べられるくらいになりたいと思ってきたけど俺は強くなれただろうか？

潤んだ瞳に切なさをのせる。


すると勢いよく窓が開きあのやかましい大声が響く。


「う゛お゛ぉぉい゛！！跳ね馬はいるかあ゛ぁ゛！！」


ガラスが割れんばかりの大声を張り上げて腰まで届かんばかりの
美しい銀髪をなびかせてスクアーロは入ってきた。


時が流れ見た目が変わってもあの時と何も変わらないんだなと
驚く様子も無くむしろ嬉しそうにディーノはスクアーロをみつめた。


「まったく。どうしてお前は普通に入って来れないんだ？」


咎めるように言いながらもその瞳には愛しさが映る。


「勝手知ったるなんとやらだぁ゛！大体お前んとこは広すぎんだぁ゛！！」


何十年経とうとスクアーロの物言いは変わらない。
そうだ。と思い聞いてみた。


「なぁスクアーロ。あの時のこと覚えているか？」


あの頃とは違い臆すことなく真っ直ぐにスクアーロをみつめる。


「んあ？なんのことだぁ゛？」


とぼけたようにスクアーロは睨んでみせる。
それでもいいさ。とディーノはうつむき長いまつ毛を揺らした。


「別に･･･何でもないさ。それよりも今日スクアーロに会えてよかったぜ。」


憂いだ表情を一変させ輝くような笑顔をスクアーロに向けた。


「う･･･う゛お゛ぉぉい゛！もう何にもやらねぇぞぉ゛！！」


同じ男でも惹きこまれそうなディーノの笑顔にあてられたのか嘘がバレバレである。


そんなスクアーロを愛しく想い言葉を押し込む。
わかってる。お前の一番は俺じゃないから。


「それで用件は何なんだ？」

妖艶は微笑をたたえながらディーノは続ける。


「用なんかねぇ゛！！近くを通りかかったから寄っただけだぁ゛！！」


そう言うとあの時と同じように窓から颯爽と消えて行った。


自分の全てを想い人に捧げながらもこの日だけは会いに来てくれる。
そんな優しさが嬉しくて痛いぜ。
お前への未練が引きずりながら未練を断ち切れないのも事実。
それでいいんだ。お前が愛する人に誓ったように俺もお前を見守ることに決めたから。

落ちてくる長い前髪をかきあげると隠れていた耳が顕になり
そこには今でもアメジストの輝きがあった。

届かぬ想いは切なさ悲しさ愛しさ寂しさ苦しさもどかしさとなって
ディーノの美しさを彩っていく。


fin



人気投票という名のツナ争奪戦＆スクアーロ争奪戦のディーノさんをみたら

絶対にスクアーロへの切ない片想いのせいだ！！

と思い込んでしまったのでこうなりました(苦笑)


あのエロさはね。満たされない欲望を溜めて溜めてぶつけて溜めて
そんで滲み出てきたものなんだよｖｖｖ←ウソｗ


それと･･･ディーノさん。ピアスなんてしてないよねｗｗ
ペンダントにしてエンツィオに付けさせている事にしようかと思ったのだけど
エンツィオにもそんなの無いしだったら本人に付けちゃえと思いました。

いいんだ。脳内劇場だから(＞ｗ＜)


本当はあまあまなディノヒバが書けたらいいんだけど
雲雀さんは私のモノだから他のＣＰの妄想はできないの。←痛w

でも10ディーノさんは早く日本にきて小さい雲雀さんをみて
「可愛い」とか「会いたかった」とかあの妖艶な微笑みで言えばいいと思いますｗ


そうえいば今日はリボーンの新刊と
雲雀＆了平のキャラソンの発売日なんですよね。

本誌を読んでいてもコミックスも欲しい(笑)


週末まで･･･週末までガ･マ･ン・・・デキナイー！！

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はじめてのますく

覆面レスラーになろうと初めて決心した時のようなタイトルだ（笑）


ノド風邪なのでノドが痛い。

なのでしゃべるのがキツイ。

幸い咳はでてないので黙っていれば極めて普通です。

ですが作業場はとても乾燥する。
そんなところでしゃべったりするとあっという間に悪化する。
水分を持ち込んでもよいのですが飲みすぎると
おトイレが近くなるのでマスクをすることにした。

マスクといっても立体的なヤツではなくお医者に行ってもらえるような
紙のマスクです。

生まれて初めてマスクをしたものですからどうもしっくりこない。
上にずれたり下にずれたり。

気になって仕事に集中できん！（笑）


そんな時に請求書の入れ忘れが発覚したので
自分じゃなかろうかと焦ったけど大丈夫だった。
間違いはありません！って言い切れる自信はあるけど
絶対に間違えません。と言い切れる自信は無いのであるｗ


それでもマスクをして飴ちゃんをなめていると快適でいいですね。


今日もマスクをしまして昨日よりしっくりきていい感じだったのですが
マスクをすると暑くて鼻水が出てきた(´Д｀；)

でもそんなこともあろうかとティッシュも持参さ♪


症状自体はそんなに重くないのですが寝ていると気分が悪くて
起きているほうが楽という治りにくそうなパターンに陥ってます。

ノドが痛くて歌えないと思うと無性に歌いたくなるのも悪いクセです。

ちょっとノドの調子が良くなると覚えたての歌を歌ってしまって
「うぇｯ!!げほｯ!!あ゛ぁ゛･･･」と治って悪くしての悪循環です。

病気の時は寝込んでしまったほうが治りが早いかもしれませんｗ

こんしゅうのじゃんぷ

ふっ。具合が悪くったってジャンプ読んでいる時は元気なのさ（ﾟ∀ﾟ*)

ネタバレだと思います。
しかもすごく長いです。

ワンピ。

あちしもびっくらコイたわよー！（笑）
オカマ再びｗｗ大好きなんだ、ボン・クレー♪
見知った顔が増えてきて楽しくなってきました。



ナルト。

ナルト賢い！
それでもペインは手強そうです。
ボケた頭には難解だったのでまた読み返そう。




バクマン。

エイジって変人なのかと思ったら純粋なんだね。
自分も直感系だから練り直したり理屈を入れたりすると
つまらなくなりそうに感じてしまうけど客観的って大事なのよね。
うん。独りよがりってよく言われるｗｗ

福田さん。ヤなヤツからイイヤツになってさらに熱いヤツだと思った。
ああいう捨て身の情熱って持てなかった･･･。

それでも世の大半は中井さんだと思う。
良くも悪くも理想と現実を見せ付けていると思います。



ネウロ。

話の流れが合わなくて前回読んでいなかったのだろうか？
と思って読み直したら内容を思い出した。
頭のボケが相当キているようだ。

なるほど。ネウロと弥子ちゃんにはそんな秘密がありましたか。
魔人を引き寄せるくらいですからね。凡人ではないでしょう。
それ故に悲惨な出来事にも遭遇しているのだけどね。



ぼっけ。

あれ？カエルくん。本当にイイヤツなんだ。
フリだけかと思っちゃったよ（＞ｗ＜）

アベル！！（笑）
寂しがり屋さんだったんだｗ
一週間もいじけてるって相当だよ（笑）
ギャグなのかシリアスなのかわからんｖｖｖ
そしてイイヤツなのかワルイヤツなのかも。
もっともっといろいろ知ってそうだけど･･･。
あっさり仲間になってしまうよりもこのくらい謎があるのほうがよいです。



ぬらりひょん。

ぎゃーｖｖｖ私も若に褒められたいです。
いいなー。女性側近対決。つららが羨ましい（笑）



銀魂。

こ･･･これはここ２～３週間くらい銀さんの出番が少なく
寂しい想いをしていた私へのご褒美でしょうか！

銀フルエンザ！私にも来い！銀フルエンザ！ｗ

ぐわば！とかっ！！ぐわば！とかっ！！！

嬉しいじゃない･･･嬉しいじゃないのよぉぉーーーー！！！！


・・・


リアルさっちゃんですいません。鬱陶しくてすいません。
銀さん好きなんです。大好きなんですｖｖｖ
杉田ではありません。好きなのは銀さんです！
でも銀さん妄想はお母さんだったりする（*￣∇￣*）
なんかあの人。エロっていうよりも人間愛なのｗ

神楽のセリフは日曜日の私の思考と同じで吹いた。

私はお粥ではなくチョコレートを食べたがった。
そしてアイスクリームはまったく同じだった。

チョコレート･･･チュコレートを食べたら良くなる気がするネ・・・。

タイムリーすぎ（笑）




りっぼーん。

ボスがまた見れて嬉しかったｖｖｖｖ

いまさらですがボスもブーツインなのね。
10年後骸さんもブーツイン。

こんの美脚さん達めっ！

私･･･ふくらはぎがたくましいからブーツインできないんだよ･･･orz
ほっそりとした脚になりたい（泣）


瓦礫の中でのボスの踏ん反り返りがステキです。
人気投票の時からああいうゴージャスなイスに座っている
イメージはありましたが常に足も投げ出し？だろうか？

いいよね♪10ザンザス♪
山本に会えなくて寂しくてボスのところに泣きに行くのですが
あの脚に寄りかかって泣かせてくれるんです。
・・・
あ！それって膝枕じゃん！たまらないです！ボス！！（スゴイ妄想ｗ）


レヴィたんも無事でよかった。でも心配はしてなかった（笑）
だって気絶したってボスの気配を感じたら起きれる人でしょ♪

ルッスもあれくらいで死ぬようなタマ･･･御方じゃないと思ってた。
強いて言うなら「素顔が見れるかも！？」と期待していので残念だったｗ


さて。今回はまさに小休止って感じでした。
次への導入だね。
つい「じゃーどんどん戦力を投入して潰しちゃえばいいじゃん」
と言いたくなりますがそれではお話が終わってしまうわけで。
オトナ気ないことは言いません。


久々の白蘭の登場に喜ぶ。底意地が悪そうな発言がよいです。
白蘭は鬼畜でいい。もっというなら外道くらいでいい。
そこいらヘンは脳内妄想で補完しております。
白蘭の野望って何なんだろう。
最後にイイヤツなんてなったりしないでねｗ

そして真６弔花のお披露目ですが幻ちゃんは？
あれ？幻ちゃんも６弔花じゃなかったっけ？
まさかあれだけの外道っぷりを見せ付けておいて再登場時には
いい仕事をして華麗にイイヤツに転身してしまったらどうしよう（笑）
幻ちゃんってユニのコトどう思っているのだろう。
そしてどこか見たことがあるような真６弔花の正体が気になります！


山本が目を覚ましてちょっと安心した。

10ディーノさんはいつだろうか･･･違う意味でドキドキする（笑）


あ。そうそう。白蘭のツナに対する「ケツが青い」呼ばわりは神発言らしいｗｗ
私からみればそういう発想が神であるｖｖｖ



あー。今回はすっごい書いたなー。
頭がまわってない証拠だな。・・・いつもだ(ノ∇≦*)ﾌﾌ

でも一番気になったのは「新テニスの王子様」の連載開始だ！
あのテニプリが終了して次の連載とやらがずっと気になっていたのですが
まさかの続投ｗ
これは出戻るチャンスだろうか！？

アニプリOVAのちっちゃい跡部と忍足が気になって仕方がありません。

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ねむれないのはだれのせい

自分のせいなんだけども(笑)


寝ても寝ても眠い。

食べても食べてもお腹がすく。


冬眠でもする気かしら。私。

でも出来るなら冬眠したいなー。
ずっと妄想していたい(笑)



なんか眠いんだけど布団に入ると目が冴えちゃって
ついついモンハンしちゃって夜更かししてしまう。

だから仕事中とか実家のコタツの中にいる時が一番眠い(苦笑)

仕事から帰ってきて実家のコタツでボーッとしていると
すっごく眠くなるのです。
なので母には常に疲れていると思われています(＾＾；)

「帰って寝なさい。」

と言われるので家に戻るものの家に帰るとＰＣつけちゃって
アフォな日記を書いてしまうのです(＞ｗ＜)
いけないよねぇｗ



なんだかソワソワする。

今まさにこんな気分。



稲葉さんの『眠れないのは誰のせい』が大好き。

コメは鬱陶しいので消してちょ。


曲調も好きだし何といっても歌詞が好き。

そう・・・そうなんだよ・・・。


この曲は稲葉さんのソロだけど稲葉さんが書く歌詞と
松本さんが奏でるメロディーはほとんどハズレない。
だから何年経ってもＢ’ｚが好き。


眠れない夜もＢ’ｚを聴いていると落ち着く。



先週。
幸いインフルエンザにはなりませんでしたが
風邪でへにょさんが寝込んでました。

そしてその風邪がどうやらうつったようです(＾＾；)

本来なら風邪をもらうほどやわじゃないんだけど
へにょさんが絶不調の時に飲んでたジュースがちびっとだけ残ってて
ちょっと味のある飲み物が欲しかったから飲んじゃったら風邪をひいたかな？
と感じる自覚症状が出てきた。


昨日までは何ともなかったから飲んだのがいけないんだね。

一口分もなかったんだけどうつるんだね。


い、意地汚いとか言わないでくれｗｗ


風邪なんかひいている場合じゃないというのに(￣∇￣；)

意地でも今週中に治してやる！