『好きなあの子をペットにしたいバトン。』
指定【雲雀恭弥】
◆家に帰ってきたら玄関前に怪我をした【雲雀恭弥】がいました。どうする?
「あれ?・・・雲雀さんっ!?どーしたんですか!そのケガ!!」
「ん・・・何でもない。ほっといて。」
「ほっとけるわけないでしょ。」
「・・・触ったら咬み殺す・・・」
「じゃーなんでウチの前で倒れているんですか。
問答無用です!入ってください!!」
◆手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?
「雲雀さん。他にケガしているトコロは無いですか?」
「・・・」
(パタッ)
「ちょっ!!!ま・・・てって寝ちゃったの・・・?」
うーん。葉っぱの落ちる音でも目が覚めるんだよねぇ。
私。ガマン出来るかな・・・足・・・痺れてきたな。
◆朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。どうする?
(はっ!私ったらあのまま寝ちゃった!?)
「・・・百面相」
「なっ!!??み・・・みてたんですか・・・」
「ついでだからしばらくおいて」
「え・・・ええー!?」
「哲が留守なんだ」
「そ・・・そうでしたか・・・」
◆話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。
「どうせ動けないし好きにしていいよ。」
「え・・・えぇ!!い・・・今なんて・・・」
「僕をペットにしてみる?」
「ム・・・ムリですって!!・・・いいんですか・・・?」
「今だけ。ね。・・・何これ。首に包帯なんか巻いて何?」
「すぐに何処かに行っちゃうので首輪代わりです。」
「・・・ネコじゃないっ・・・」
(ガスッ!!)
「あいたー!トンファーなんてドコから出したんですか!!」
あ・・・でも取らないんですね、包帯。
◆好きな名前をつけてよいとの事、なんてつける?
「好きに呼んでいいよ。」
「ほ・・・本当ですか!!じゃ・・・じゃぁ恭ちゃ・・・」
(ゲシッ!)
「いたー!!す・・・好きに呼んでいいって言ったのにぃ・・・」
「そう呼ぶのはまだ早い。」
「うぅ・・・雲雀さんのままでいいです・・・」
◆そしてあなたをなんて呼ばせる?
「何て呼んで欲しいの?ご主人さまとでも?」
(ぶしゅーーーーー)←はなぢ
「な・・・な・・・ふつうでいいです・・・」
「キミを見てると飽きないね。」
「い・・・いじわる・・・」
◆お風呂に入るように言いつけると、
「怪我をしているから頭洗って」と言ってきます。洗ってあげる?
「まだ痛いから頭、洗ってよ。」
「頭だけですかっ!?」
「・・・(チャキーン)」
「じょ・・・冗談です・・・」
「じゃー洗いますよー。」
「ヒバリ。ヒバリ。ダイジョーブ?ダイジョーブ?」
「んなっ!?ヒバード!!??」
「ヒバードも自由だからね。」
(自由っていったって一体ドコから!!??今までドコに!!??)
◆お散歩(お出かけ)したいそうです。何処に連れて行き、何をする?
「ドコか行きたいトコロはありますか?」
「並中。」
「・・・。他には無いんですか?」
「草食動物が群れているところ。」
「・・・。じっとしててください・・・」
◆寝たいそうです。なんと言ってくる?一緒に寝る?
「眠い。もう寝る。」
「あ、もうそんな時間ですか。薬箱を片付けてきますのでおやすみなさい。」
「・・・。寒い。」
(ぐいっ)
「きゃぁ!あ・・・あの・・・!!」
「静かにしないと咬み殺すよ。」
(えーと・・えーと・・・)
「抵抗しても咬み殺す。」
(えーと!!えーと!!!)
◆他にペットとどんな事がしたい?
「雲雀さん、何かしますか?」
「・・・」
「雲雀さん?・・・寝ちゃった?」
(ごろん)
わぁ!また乗っかってきた!!
何だかんだいって一日の半分は寝ているんだよなー。
寝顔はこんなに可愛いのにどうしてあんなに理不尽なのか・・・。
あ・・・足が痺れてきた・・・
◆バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。
ぴろりんちゃん。時期的に「あとべー」でw
もしくは「白蘭」でお願いします♪
お持ち帰り用
『好きなあの子をペットにしたいバトン。』
指定【】
◆家に帰ってきたら玄関前に怪我をした【雲雀恭弥】がいました。どうする?
◆手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?
◆朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。どうする?
◆話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。
◆好きな名前をつけてよいとの事、なんてつける?
◆そしてあなたをなんて呼ばせる?
◆お風呂に入るように言いつけると、「怪我をしているから頭洗って」と言ってきます。洗ってあげる?
◆お散歩(お出かけ)したいそうです。何処に連れて行き、何をする?
◆寝たいそうです。なんと言ってくる?一緒に寝る?
◆他にペットとどんな事がしたい?
◆バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。