☆死ぬ気で豪遊!復活ホストバトン☆(長文&乙女注意)
→年齢的にも、10年後で妄想した方が面白いかも(笑)
●人生初のホストクラブへやってきたあなた。
一人というのは不安だけど、なんとかなるよね?
(1)おそるおそるドアを開けて店内へ。さっそくあなたに気付いて寄ってきた
ホストが一人。それは誰?
☆「やあ。僕の店に何しに来たの?」
あなたの肩に手を回して耳元で囁く雲雀さん。
来て早々に腰がくだけました。つか、「僕の店」って…。
☆「初めまして…ですかね?クフフ…心配はいりませんよ。さぁ、こちらへどうぞ」
あなたの手を優しくつかんでエスコートしてくれる骸様。
☆「いらっしゃーい♪あれ?君、見ない顔だね。名前教えてよ」
ずいっとあなたの顔をのぞきこんでニッコリ笑う白蘭。眩しすぎる!!
☆「あー?客ぅ?だりぃ…酒飲むよりさぁ、王子とゲームしない?」
もはやホスト失格?
客に向かって「だるい」とぬかすベルフェゴール。
これもヴァリアークオリティなんでしょう……たぶん。
正直。雲雀さんにそんなに密着されたら気絶します!w
骸さんもステキなんだけどね。
白蘭も可愛いんだけどね。
ベルはそれでいいんだと思うんだけどね。
やっぱり雲雀さんです(//∇//)
(2)よく見たら店内には魅力的なホストがたくさん!
その中で特にあなたの目をひいたのは?
☆「おい。ドンペリ入れろよ。」テーブルに長い脚をのっけて、
指名客らしい女性の肩を抱いて命令口調で囁くザンザス様。
☆「僕に近寄らないでくれる?…咬み殺すよ?」
それってもちろん営業トークの一環ですよね?
しかもこの人スーツの上から「風紀」の腕章つけてるよ!!!
ツッコミどころ満載の雲雀さん。
☆「う゛お゛ぉぉい!!ドンペリピンク入ったぞぉ!!!」
銀長髪をなびかせて叫ぶスクアーロ。声でかっ!!!
☆「おやおや…また指名ですか?少し待っていて下さいね」
と言っては色んな席を飛び回る、見るからにひっぱりだこの骸様。
ザンザスいいな~♪その命令口調がウリなんでしょw
雲雀さんwwどんな気の引き方!?ww
たぶん目に付くのは銀髪と声のデカさでしょう(>w<)
(3)と…とりあえず誰か指名してみようかな。
☆「ねっ!僕を指名しなよ?姫にお願いっ!!指名くれたらチューしてあげる♪」
そ…そんな鼻血出そうなことニッコリ笑って言わないで!!!
ぇーと…白蘭くんっていうのね。
☆「僕を指名しなかったらどうなるか…わかってるよね?」…
…なんか今ジャキッていう音がしたような…これは、ヒバリって読むのかな?
☆「べ…別に指名なんて頼んでねぇよ!!!」何この極限ツンデレホスト。
…隼人くんか。おぼえとこっ♪
☆「クフフ…僕を指名してくれたら、ご褒美をあげますよ」ヤバイ…やられた。
もう決定だわコレ。骸…なんか怖い名前だけど、まいっか♪指名しちゃえ!!
獄寺くんが可愛いのですがvvvv
「うるせぇ」いいながら一生懸命飲み物作ってくれるんでしょwヤバすぎww
骸さんの場合、こう言われて断れる女性がいるのだろうか。
雲雀さんは指名なんですか?脅迫なんですか?ww
いいよもう。雲雀さんでw
白蘭ってホスト向きだよね。
早く白スーツを拝みたいです。
(4)指名もしたことだし、奮発してボトル入れちゃおうかな♪
あれ?コールしてくれるみたい。
☆「なんで僕が……」と言いつつも顔を赤らめコールしてくれる雲雀さん。
心なしかノリノリに見えるんだけど、気のせいかな?
☆「恋した女は数知れず…愛した女はもちろん君だけ……」
コールとはいえ極限ときめくぞぉー!!!
あなたの目を見つめて囁くような甘いコールをする骸様。
☆「無理は承知♪吐くのも承知♪トイレはあっち♪飲めば飲むほどイイ女!!!…」
おぉ!!これぞまさしくコール!!!王道を行くディーノさん。
さっきホールで滑ってたように見えたけど、気のせいだよね?
本当はそういうの好きなんでしょ!雲雀さんww
骸さんはどうしてそういう方面に特化しているのだろうw
ディーノさんvvvv可愛いよディーノさんvvvvコケてこそのディーノさんです♪
(5)そろそろ閉店みたいだし、帰ろうかな…。
あれ?誰かこっちに歩いてくるみたい。
☆「待ちなよ。僕も一緒に行くから。」
えっ!!それってアフターのお誘いですか雲雀さん!!?
☆「君のために、いい部屋とっといたんだよ♪もちろん来るでしょ?」
あなたの腰に手を回してウィンクする白蘭。
☆「クフフ…今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ。
…もう少しあなたと一緒にいたいのですが……この後時間はありますか?」
無いわけありませんよ。あなたの頬に手をあてて微笑む骸様。
☆「う゛お゛ぉぉい!!まさか俺を置いて帰る気かぁ!!?」
慌ててコートをひっつかんで追いかけてきたスクアーロ。
☆「フン。俺を楽しませてくれた褒美だ。
どこか行きたいところがあれば付き合ってやる。」
毛皮のコートがお似合いなザンザス様。
☆「な…っ!!おい待てって!!!一人で帰る気かよ?……危ねぇだろ。送ってやるよ。」
最後までツンデレなんですね、隼人くん。
人数多いよ!みんな可愛いよ(ノ∇≦*)キャー
獄寺くんとスクアーロはこっちが置いて帰れないでしょww
なんだよその付いてきたいオーラはvvvvv
ザンザスは大人だなー。最後まで命令口調だよw
骸さんってどうしていつも質問形なの!?なんかズルイよね(//∇//)
でもね・・・雲雀さんにそう言われたら他を選べないvvvvv
白蘭はついていったらアブナイと思いますw
(6)アフター、どうしよっか?
☆「眠いから、僕の家に来る?」
自分から誘っておいて眠いとかふざけんな雲雀ィィィ!!!
…まぁ、仕方ないか。と思いついて行くと、家に着くなり玄関でキスされちゃった!!
「ちょっと!ここ玄関だから…」と慌てるあなたに、「じゃあベッド行こうよ」と
甘えるように囁く雲雀さん。
☆「ここが僕のお気に入りのお部屋♪ねっ!朝焼けがとってもキレイでしょ?
気に入ってくれた?」
といたずらっぽく微笑んで、あなたを後ろから抱き締める白蘭。
「だから…ご褒美……いいよね?」
☆「あなたの行きたいところにお付き合いしますよ…」そう言われても…
と悩むあなたの肩を抱いて、
「冗談ですよ。もちろん部屋はとってありますから」と妖艶に微笑む骸様。
☆「最上階に部屋をとってある。」
と言い放ち一人でずんずん歩き出すザンザス様。
さっき「どこでも付き合う」って言ってたのはウソだったんですか。
すいません!ここの質問が直視できませんww
なにこの雲雀さんvvvvv脳天直撃なんですけどvvvvv
バトンの雲雀さんって甘いよね。甘い認識でいいのか!?
そんなコトを言うと脳内でどんどん甘くなっていくゾ!w
白蘭と骸さんはアブナイと思います!!
↑
え?雲雀さんもそうだろうって?雲雀さんならいいんですよww
(7)ハァーなんとか家に着いたぁ………。
すごく素敵なところだったから、誰かに紹介してみようかな♪
とりあえず5人くらいってとこかな?だって、あまり有名になったらなんか嫌だし。
ぴろりんちゃん。復活したらご来店をお待ちしております♪
お持ち帰り用
☆死ぬ気で豪遊!復活ホストバトン☆(長文&乙女注意)
→年齢的にも、10年後で妄想した方が面白いかも(笑)
●人生初のホストクラブへやってきたあなた。一人というのは不安だけど、なん
とかなるよね?
(1)おそるおそるドアを開けて店内へ。さっそくあなたに気付いて寄ってきたホス
トが一人。それは誰?
☆「やあ。僕の店に何しに来たの?」あなたの肩に手を回して耳元で囁く雲雀さ
ん。来て早々に腰がくだけました。つか、「僕の店」って…。
☆「初めまして…ですかね?クフフ…心配はいりませんよ。さぁ、こちらへどう
ぞ」あなたの手を優しくつかんでエスコートしてくれる骸様。
☆「いらっしゃーい♪あれ?君、見ない顔だね。名前教えてよ」ずいっとあなた
の顔をのぞきこんでニッコリ笑う白蘭。眩しすぎる!!
☆「あー?客ぅ?だりぃ…酒飲むよりさぁ、王子とゲームしない?」もはやホス
ト失格?客に向かって「だるい」とぬかすベルフェゴール。これもヴァリアーク
オリティなんでしょう……たぶん。
(2)よく見たら店内には魅力的なホストがたくさん!その中で特にあなたの目をひ
いたのは?
☆「おい。ドンペリ入れろよ。」テーブルに長い脚をのっけて、指名客らしい女
性の肩を抱いて命令口調で囁くザンザス様。
☆「僕に近寄らないでくれる?…咬み殺すよ?」それってもちろん営業トークの
一環ですよね?しかもこの人スーツの上から「風紀」の腕章つけてるよ!!!ツッコ
ミどころ満載の雲雀さん。
☆「う゛お゛ぉぉい!!ドンペリピンク入ったぞぉ!!!」銀長髪をなびかせて叫ぶスク
アーロ。声でかっ!!!
☆「おやおや…また指名ですか?少し待っていて下さいね」と言っては色んな席
を飛び回る、見るからにひっぱりだこの骸様。
(3)と…とりあえず誰か指名してみようかな。
☆「ねっ!僕を指名しなよ?姫にお願いっ!!指名くれたらチューしてあげる♪」
そ…そんな鼻血出そうなことニッコリ笑って言わないで!!!ぇーと…白蘭くんって
いうのね。
☆「僕を指名しなかったらどうなるか…わかってるよね?」……なんか今ジャキ
ッていう音がしたような…これは、ヒバリって読むのかな?
☆「べ…別に指名なんて頼んでねぇよ!!!」何この極限ツンデレホスト。…隼人く
んか。おぼえとこっ♪
☆「クフフ…僕を指名してくれたら、ご褒美をあげますよ」ヤバイ…やられた。
もう決定だわコレ。骸…なんか怖い名前だけど、まいっか♪指名しちゃえ!!
(4)指名もしたことだし、奮発してボトル入れちゃおうかな♪あれ?コールしてく
れるみたい。
☆「なんで僕が……」と言いつつも顔を赤らめコールしてくれる雲雀さん。心な
しかノリノリに見えるんだけど、気のせいかな?
☆「恋した女は数知れず…愛した女はもちろん君だけ……」コールとはいえ極限
ときめくぞぉー!!!あなたの目を見つめて囁くような甘いコールをする骸様。
☆「無理は承知♪吐くのも承知♪トイレはあっち♪飲めば飲むほどイイ女!!!…」
おぉ!!これぞまさしくコール!!!王道を行くディーノさん。さっきホールで滑って
たように見えたけど、気のせいだよね?
(5)そろそろ閉店みたいだし、帰ろうかな…。あれ?誰かこっちに歩いてくるみた
い。
☆「待ちなよ。僕も一緒に行くから。」えっ!!それってアフターのお誘いですか
雲雀さん!!?
☆「君のために、いい部屋とっといたんだよ♪もちろん来るでしょ?」あなたの
腰に手を回してウィンクする白蘭。
☆「クフフ…今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ。…もう
少しあなたと一緒にいたいのですが……この後時間はありますか?」無いわけあ
りませんよ。あなたの頬に手をあてて微笑む骸様。
☆「う゛お゛ぉぉい!!まさか俺を置いて帰る気かぁ!!?」慌ててコートをひっつか
んで追いかけてきたスクアーロ。
☆「フン。俺を楽しませてくれた褒美だ。どこか行きたいところがあれば付き合
ってやる。」毛皮のコートがお似合いなザンザス様。
☆「な…っ!!おい待てって!!!一人で帰る気かよ?……危ねぇだろ。送ってやるよ
。」最後までツンデレなんですね、隼人くん。
(6)アフター、どうしよっか?
☆「眠いから、僕の家に来る?」自分から誘っておいて眠いとかふざけんな雲雀
ィィィ!!!…まぁ、仕方ないか。。。と思いついて行くと、家に着くなり玄関でキ
スされちゃった!!「ちょっと!ここ玄関だから…」と慌てるあなたに、「じゃあ
ベッド行こうよ」と甘えるように囁く雲雀さん。
☆「ここが僕のお気に入りのお部屋♪ねっ!朝焼けがとってもキレイでしょ?気
に入ってくれた?」といたずらっぽく微笑んで、あなたを後ろから抱き締める白
蘭。「だから…ご褒美……いいよね?」
☆「あなたの行きたいところにお付き合いしますよ…」そう言われても…と悩む
あなたの肩を抱いて、「冗談ですよ。もちろん部屋はとってありますから」と妖
艶に微笑む骸様。
☆「最上階に部屋をとってある。」と言い放ち一人でずんずん歩き出すザンザス
様。さっき「どこでも付き合う」って言ってたのはウソだったんですか。
(7)ハァーなんとか家に着いたぁ………。すごく素敵なところだったから、誰かに
紹介してみようかな♪とりあえず5人くらいってとこかな?だって、あまり有名
になったらなんか嫌だし。